道と本

風の音を聞きながら
歩いて旅をするように

写真展「狼煙」、そして新橋の交差点

2017.11.10 |

写真集『狼煙』の発刊から1ヶ月ほどたった11月3日。東京、銀座にあるギャラリー・アートグラフで照井壮平写真展が開催されました。照井さんが忙しい仕事の合間をぬって、ご自身で企画開催されたものです。(道音舎はポスターやパンフレットの制作、会場のレイアウトやディスプレイなどで協力させていただきました)

私が会場にいた時も多くの方々が立ち寄ってくださいましたが、6日間で合計すると300人近い方が来てくださったそうです。女性の来場者が多かったので少し驚きました。熊野や高野山に心を惹かれる女性は多いのかもしれないですね。

明日で写真展が終わるという日、ようやく3人で打ち上げができました。実は私たち、ふだんは東京と和歌山で離れていることもあり、本が完成したのにお祝いの打ち上げをしていなかったのです。銀座で飲むとお高いので、酔っ払いの街・新橋まで歩き、照井さんが好きな焼き鳥をつまみながら「おめでとう」を言いました。

下の写真は新橋の交差点に立つ照井さん(左)とデザイナーの硲さんです。(ちょっとピンボケですね)

照井壮平さん、このたびは道音舎と共に勇気を持って歩き出してくださり、本当にありがとうございました。『狼煙』の旅はここが終点ですが、いずれまた道が交差して照井さんの写真集を作らせていただけたら嬉しいです。これからもお互いに、よき旅を続けましょう。(きたうら)